Chikako
意外と知らない⁉トランプの数字を英語で言ってみよう!
更新日:2020年12月18日
Hello, everyone.
昨日「桃鉄USA」をやっていたら、キングボンビーに総額300億ドルの物件を持っていかれました、どうもChikakoです!「桃鉄USA」はアメリカの州の位置がなんとなく覚えられますよ~。
年末は家族でトランプ大会!なんて方も多いのではないでしょうか?私は子どもの頃から、年末は必ず佐渡の親戚たちと「本気七並べ」をやっていました。本気七並べの参加費は1人3千円。だいたい10人くらいでやるので、1位は2万円!子どもにとっては3千円が2万円に化けたら、年末ジャンボに当たったような気分です。
…という長い前置きはおいておいて、今日はトランプに関する英語を見てみましょう!

まずは、「トランプ」という言い方です。
響きは英語っぽいのですが、アメリカで「Trump!」と大きな声で叫んだら、これはもう確実に「ドナルド トランプ」のことですね。笑
英語では、“cards”と言い、「トランプをする」は”play cards”です。
“deal the cards” カードを配る
“shuffle the cards” カードをきる
なんかも一緒に覚えたいですね。
私としては、なぜ日本語では「カードを混ぜる」ではなく「カード切る」と言うのかが不思議です。
では、さっそくトランプの数字の言い方を見ていきましょう。
まずは記号から!
♡= hearts
◇= diamonds
♤= spades
♧= clubs
クローバーではなく、クラブです!
そして数字!
1 = ace
2~10 = 普通の数字の読み方
J = jack
Q = queen
K = king
これを組み合わせて…

クローバーの1= ace of clubs

ダイヤの11= jack of diamonds

スペードの4 = four of spades

ハートの13 = king of hearts
年末のトランプはぜひ英語も使ってみてくださいね~!
Merry Christmas to you and Happy New Year!
#英語学習 #learningenglish #英会話 #英語学習 #英検 #英検準1級 #英検2級 #英検準2級 #英検3級 #英検4級 #英検5級 #English #skids #北越谷英語 #大学受験 #越谷 #英語 #英検合格 #英語が話せるようになりたい #英検に合格したい #楽しく学ぶ #英会話skids #英検準会場 #eiken #step #トランプ #trump #cards